今回は、スーパーロボット大戦のDC戦争シリーズについて、まとめてみました。

DC戦争シリーズとは、スーパーロボット大戦最初の版権作品系大型シリーズです。
ゲームボーイで発売されたスーパーロボット大戦が好評だったためリリースが決定された第2次スーパーロボット大戦から始まるシリーズです。

正式なシリーズ名ではありません。
後のαシリーズとZシリーズに対して、旧シリーズやDC戦争シリーズ、と呼ばれています。

知的で個性的で好戦的なファンの多いロボットアニメ界で「まさかの共演!」と、それはそれは話題になりました。その期待に沿える演出が盛り込まれています。
開発元はウィンキーソフト、発売元はバンプレスト。

脚本・演出は主にウィンキーソフト所属の阪田雅彦氏が手掛けています。
ジャンルはシミュレーションRPG。
長年にわたって続いていくスーパーロボット大戦の基礎となったシリーズです。

本作では、70年代から90年代にかけて放映された多種多様なロボットアニメが参戦し、共闘しています。

世界観は時代表記にガンダムシリーズの暦である宇宙世紀を採用し、同作に登場する宇宙都市のスペースコロニーも存在するなどのSF要素が多めになっています。

文化的な描写には70年代放送の作品が参戦していることも踏まえ、全体的に現代的・懐かしさを感じるものが使われています。

ちなみに、DC戦争シリーズのDCとは、ディバイン・クルセイダーズの略で、ディバイン・クルセイダーズとはスーパーロボット大戦シリーズオリジナルの敵組織です。

このディバイン・クルセイダーズの総師ゾアンゾルダークが引き起こした世界戦争がDC戦争になります。

DC戦争シリーズの主なタイトルは、下記の4タイトル。
・第2次スーパーロボット大戦
・第3次スーパーロボット大戦
・スーパーロボット大戦EX
・第4次スーパーロボット大戦

DC戦争シリーズの物語は、第4次スーパーロボット大戦をもって完結し、以降はリメイク版がプラットフォームを替えてリリースされました。

特に、第4次スーパーロボット大戦のリメイク作であるスーパーロボット大戦Fには、当時空前のブームだった新世紀エヴァンゲリオンが参戦したため、旧来のロボットアニメファン以外のその当時アニメを見ていた層からも注目され、本シリーズの知名度を高めました。

ちなみに第一次スーパーロボット大戦は、単発作品扱いでDC戦争シリーズに含まれていないです。

ということで今回は、スーパーロボット大戦DC戦争シリーズについて、まとめてみました。
過去にタイトル思いを馳せ、スパロボDDのハードルを上げながら、リリースを待ちましょう!

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